FC2ブログ
プロフィール

Hey Jude

Author:Hey Jude
障害告知から10年。サークルは7年。
次男は知的に重度の自閉症児です。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

★啓発★ 平雅夫氏 講演会

「成人期発達障害への新たな支援」
 
〜世田谷区の就労支援センター「UNI」のスタート〜

P1270116.jpg


武蔵野市内からも、以下のおふたりにご参加いただきました!


☆武蔵野市健康福祉部障害者福祉課基幹相談センター長 

中島康子氏


☆武蔵野市就労支援センター「あいる」センター長 

照沼潤二氏

お二人
 

平先生には一昨年もお話しいただきました。

そのときすでに平先生が世田谷区でおこなっていた

就労支援「UNI(ユニ)」。

この3月、区から正式に委託されました。

そのスタートは、

朝日新聞にも取り上げられました(平成27年3月29日)。

朝日新聞記事


「すこし変わってるな」ていどで学齢期はなんとかなっても、

成人してから、あるいは就職してから問題をかかえ、

いよいよになって「発達障害」と診断される。

そんな成人の当事者たちの存在が知られるようになってきています。


「いよいよになって」というのがキーワードで、

たいていが鬱や引きこもりといった2次障害としてあらわれます。

うつ病や統合失調症と診断されることも多く、

処方される薬や治療では改善しない。

あるいは発達障害の可能性を指摘されても、

本人や家族が受け入れるのに、時間がかかる。


私自身が、そうした成人の方への支援に関心をもったのは、

何人かの当事者の存在がありました。

ひとりは一昨年に講演もしていたいた片岡聡さん。

片岡さん写真2

東京大学薬学部を出て、製薬会社に勤務後、統合失調症と診断され、

精神病院に入院する時期も経て、数年前に高機能自閉症と診断されました。

(本人と親しくさせていただいているので書かせていただきますが)

お会いした瞬間に、「あーたいへんだ」と分かりました。

知的にこれだけ高くても、片岡さんの感覚的な過敏さや偏り、

協調的運動の問題は、相当強く、

日常生活レベルでも、かなりのハンデです。



もう1人の当事者は、さらに微妙な方でした。

ぱっと見は、まったく、分かりません。

能弁で、有能そうで、存在感があります。

でも、やりとりをしていくうちに、困難さがみえてきました。

それが「性格か」、「障害特性か」、「確信的にやってるのか」、

戸惑いました。

そして、当事者意識も、被害者意識も、相当、強い。

こうした方を、どう支援してくっていうんだろう・・・。

もやもやしてしまいました。


でも、そういうわたし自身にも、スペクトラムの要素はあると

自覚しています(^_^;)


という次第で、

発達障害児者の支援に長年たずさわり、

保護者にも絶大な信頼を得る平先生が、

成人期の方たちに、どんな支援を始めたのか?

なにを目指しているのか? 

お話を聞きたい! と、かんがえました。


地元の支援体制も知りたい、と、

市役所の障害者福祉課をたずねたり、

就労支援センターをたずねたりして、

出席していただくことができました。











スポンサーサイト




2015/07/28(火) 14:44 | コメント:0 | トラックバック:0 |
コメント
コメントを投稿
名前
タイトル
メール
URL
コメント
パスワード
管理者にだけ表示を許可する


トラックバック

この記事のトラックバックURL
 

この記事にトラックバックする (FC2 blog user only!)
 
この記事へのトラックバック


QRコード
QR